第1話 カイゼンTシャツ の生みの親 伊藤康一氏との出逢い
2009年11月2日(月)
伊藤製作所 伊藤康一氏との出逢いがこのストーリーの始まりだった
久米繊維工業さんで 『戦うTシャツ屋 伊藤製作所』伊藤康一氏の話しを聴く機会を得たのは11月の初旬
伊藤製作所は、おもしろTシャツでは、知る人ぞ知る存在
一見、製作所という名前にすっかり騙されてしまいがちだが決して金属加工などの会社ではない
私自身も一度面識があったものの 『金属加工系の息子さんが面白いTシャツを作っている』 などと勝手に解釈していたほどだ
百聞は一見にしかず!
まずは、サイトをご覧いただきたい http://www.ito51.net/

愛知出身の伊藤康一氏は、大学卒業後、ボクシングで生活していくつもりだった。つまりプロボクサーを目指していた 世界チャンピオンを・・・
しかし現実は厳しく敢え無く引退。その後7年ものプー生活が続く そして一念発起で オリジナルTシャツ販売 を志す!
エニシングの西村さん が主宰するTシャツ塾などで学び2008年には、活動の場を谷中に移す
商品を見ていると、どんな感性の持ち主なのか? と思うのだが実際本人に会うとそんなにハチャメチャ感が有るわけでもない
商品を見ると何となくハチャメチャに感じるのだが (笑) その一つ一つに伊藤康一氏の思い入れ、こだわり、そしてストーリーが有る
それを知らずというか気づかずに、ただサイトを眺めているだけでは、伊藤康一氏が意図するものが簡単には見えてこない
ホームページもいわゆる簡易的なシステムを利用せずに地道に初期の頃からhtmlで作り込んである商品ページよりも
それとは全く関係のない 『俺自由研究』 『俺社会見学』 など おもしろ というか正直 バカコンテンツ が満載なのだが
これが結構SEO的に大きな意味を持つ 全てがデジタル化される中で必然的に価値観が生まれてくるアナログ
しかもその全てが伊藤康一氏の趣味であり、感性そのものなのだ
決して商品を売るためとかSEO対策などテクニック的なものでは無いところに自然と人は引き込まれる
中でも一番笑えたのがコレ! 『お客様の声』
この時代、俺流をいかに商売に生かせるか? そこに オリジナル というキーワードが隠れているような気がする





