被災した中小製造業のためのカイゼンチャリティTシャツを発売決定! 詳細はまたお知らせ致しますがご希望の方はご連絡ください! 赤 紺 それぞれ Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ、XLサイズからお選びいただけます♪
第10話 お披露目!カイゼン5STシャツ 2010年1月16日(土) とうとうその日がやってきた 伊藤製作所 X 小高莫大小工業 X 久米繊維工業 思えば、一橋の関満博教授の発した運命の11月6日からわずか2ヶ月ほどで実現したこの企画 携わって頂いた方々のお陰様でこんなに早く世に出せることとなった お披露目の場となったのは、関先生が塾頭となっている墨田区の中小企業若手後継者の勉強会 フロンティアすみだ塾での新春恒例の勉強会後の懇親会 この日は毎年全国から同じような志を持った仲間たちが集う 宴も盛り上がったころを見計らって集まった方々へ披露 関先生も出来栄えの良さにえらく上機嫌 撮影の雨嵐に、気分はちょっとしたプレス発表会 大成功のお披露目に、製造業だけでは味わえない 商品を世に出す喜び を初めて味わった このサイトを作るきっかけになったこの カイゼン5STシャツ きっかけ、デザイン、製作工程、そして広告 その全てがご縁からなしえたモノばかりだ この混沌とした世の中で製造業が生き抜いていくことは、そうたやすくない しかし前を向いて歩んでいく仲間たちに私自身励まされ、時には叱咤され今も志を折らずに歩んでいる このような取り組みを全国の中小製造業を繋いでいこうとする後継者の同志に贈りたい!
第9話 江戸の粋 江戸小紋とのコラボ! 2010年1月15日(金) 久米繊維工業株式会社さんからできたばかりのカイゼン5STシャツを持って 私は、同じ墨田区にある江戸小紋の染工場にむかった 江戸の粋と称される江戸小紋。歴史はゆうに300年を超える もともと江戸時代、幕府が庶民の贅沢を禁止した時に派手な着物の替わりに 遠目では柄が目立たないもののよくよく見るとその繊彩で細かな柄に粋を競い合ったとか そんな江戸小紋を現代に伝える有限会社大松染工場さん。私が最初にお邪魔したのは2007年の夏だった http://plaza.rakuten.co.jp/ktsudoi/diary/200708260000/ それ以来、三代目 中條康隆氏とは時より酒を酌み交わす仲になった そんな康隆氏が明日のお披露目を前に伝統の技で粋な演出に協力してくれた 一橋の関満博教授に用意しいた カイゼン5STシャツ の袖にオリジナルのネームを染めることを快く引き受けてくれたのだ 左袖には TOKOYO SUMIDA 右袖には 負ける気がしねぇ 15時ぐりらいに カイゼン5STシャツ を持ち込んだのだが、翌日に間に合わせるために夜おそくまでかけて仕上げてくれた 引き取りに行ったときは20時を過ぎた頃だっただろうか・・・ 仕入れ先の染工場を見ていると8時開始の17時上がりというのが通常だ 職人気質と男気のある康隆氏から仕上がったばかりのオリジナルカイゼン5STシャツ受け取った その後、明日のお披露目を前に、この晩は八広で酎ハイを傾けながら爽快だった一日を振り返った 「日の丸酒場」 墨田区八広6-25-2
第8話 品質はもちろんエコな カイゼン5STシャツ 遂に完成! 2010年1月15日(金) 遂にその日がやってきた!この TSUDOISM で世に出す最初の商品。 正直売れるかどうかの結果は分からないが、きっとこの先忘れることは無いだろう日になった 2010年1月15日金曜日 翌日のお披露目を控えて 久米繊維工業株式会社 の甲斐さんが何とか間に合わせてくれた いや= さすがは、久米繊維工業株式会社さん 思った以上の出来栄えに改めて感動 さらに ネイビー が想像以上に良い感じでレッドより売れそうで少し怖い 今回は、デザインはもちろん品質にもこだわった 国産Tシャツでしかも風合がよく、業界用語だと 丸胴 つまり胴体部分に縫い目がないく、とても着心地の良いTシャツなのだ それには普段から私も愛用している久米繊維工業株式会社さんの ” 楽 ” しか無いと直ぐに思いついた 着て洗えば洗うほど味が出る! 当然、価格的には上がってしまうが、いわゆる M I C (made in C) とは比較にならない さらに、今回 久米繊維工業株式会社の大きな取り組みでもある エコ ともコラボした 左袖にその証でもあるタグネームが付いている いよいよこれでお披露目が出来る! しかしここでもう一つのコラボが生まれることとなる
第7話 すみだちゃんこロールとコラボレーション? 2010年1月1日(金) 2009の年の瀬、吾妻橋で仕出し弁当を営んでいるサンエー株式会社の進藤耕一社長から お電話いただきました。 『明日の元旦 東京スカイツリーの前で日テレのズームインに出るから手伝って=』 ????? 進藤さんは、東京スカイツリーが出来ることで観光客が増え、海外も含め様々な方々が 墨田区にいらっしゃると考え、『何か すみだの新しい名物を!』と考案したのがこの『すみだちゃんこロール』 テーマは、お相撲 = 勝負事 ・師弟関係 というポイントから 親子の食材を使用 例: 鶏と玉子 や 鮭といくら など ・手が付かないように というポイントから 2本足の食材を使用 例: 鶏など ・土が付かないように というポイントから 土に埋まっている食材を使わない 例: ニンジン や ゴボウなど そんな すみだちゃんこロール の全国放送登場にご縁で便乗させて頂きました! 5S がポイントなのでワザと裏と表を反対に着てアピール 一言 負ける気がしねぇ~ とか言っておけば良かっなぁ=
第6話 カイゼン5STシャツ サンプル仕上がり 2009年12月25日(金) 産業振興会議の翌日18日(金)に、久米繊維工業株式会社の甲斐さんに デザインの決定を連絡 『サンプルを一度上げてから確認していただいた方が良いですよね?』と言われた 実は、私の中ではお披露目の日程として一つ1月16日という候補があった それは、新春最初に関満博教授と会える日 そして墨田区に他の地域から志を持った中小企業家たちが集う日でもあった 『甲斐さんサンプルは、いつ上がりますか?』 『それを確認して量産の上がり1月16日までに間に合いますか?』 とは言ったもののおそらく年内に確認出来なければ日程的にはきついと思っていた 『わかりました!25日までにサンプル上げますので!』 早い! 『1週間ですけど上がるんですか?』 『何とかします!』 もちろんヨシミもあると思う。 しかし墨田のものづくりの素晴らしさの一つにスピードという キーワードが有るということをこの久米繊維工業株式会社さん以外でも、のちに私は痛感することとなる 2009年12月25日(金) 遂にカイゼン5STシャツの試作品が上がった 久米繊維工業株式会社の久米繊維謹製 『楽』久米繊維謹製 『楽』は、国産高級素材を使用した 私の大のお気に入りTシャツでもある 今回そちらを使わせていただいたことでさらに付加価値が高まった よし!OKです!! これでいよいよ年明けから量産が始まる
第5話 カイゼン5S Tシャツ デザイン決定! 2009年12月17日(木) 背中に 5S と入れろ! そう一橋大学の関満博教授に言われて早一月と10日、再び年内最後の産業振興会議が開かれた この時点までに何とか絞ったデザインは4点 そこから先は絞りきれず、言い出しっぺの関先生に最終決断を仰ぐべく密かにデザインを持ち込んだ 関先生の前に4枚のデザイン、最終的に先生が絞った2枚はコチラ シンプルなデザインで 『KEEP ON』 し続けろ! という文字が野球のユニフォームで言う ネームのように入った Aバージョン と 正統派ともいえる元々のデザインに『5S』を入れた Bバージョン だった 実は、この最終2点は、デザイン選定に至る前にちょっとしたストーリーがあった この2点、フロンティアすみだ塾のメーリングリスト内でも意見を二分していた カワイイ車のロゴは、残したいという女性陣とシンプルでクールなイメージにしたい男性陣 しかし、女性が圧倒的に少ないメンバー構成の中で最終Aバージョンにほぼ決定の雰囲気だった ・・・ ・・・ ・・・ デザイン決定! そう最終章で奇跡の逆転が待っていたのだった 結果的に女性陣が押していた Bバージョン に決まった! ここからカイゼン5STシャツの制作が一気に加速していく
第4話 カイゼン5STシャツ デザイン選び 2009年11月7日(土) ~ 12月16日(水) ということで11月6日の産業振興会議後、伊藤製作所の伊藤さん本人から承諾は得たものの 普通に悩んでいた。カイゼン5STシャツを創るべきか?創らないべきか? 創るからには、個人的に創っても面白くない50枚くらい創って全国の同志にアピールしなくては・・・ まずは是非を近い方々にご相談・・・ 結果は、ちょうど半分ぐらい、どちらかといえば非の方が優勢だったような・・・ これという結論に至らないまま月日は経っていった その間中国深センへの視察などがあり、また新たな出逢いをいただいていた http://next30.keikai.topblog.jp/blog/e/10018549.html そんな12月6日(日)、1冊の本を読むことになった http://next30.keikai.topblog.jp/blog/114/10018013.html 以前から好きなカワテツさんこと川上徹也さんの本だった 「明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?」 私はハッとした 以前から自社製品をパーツだけでない商品としてエンドユーザーへ届けたい! でも知名度の無い、ブランド力の無い私たちにはどうすればよいのか? そんな時に出逢ったのがカワテツさんだった ストーリーで自分ブランドを創っていく! 今こそそれにチャレンジする時では! それには、このカイゼン5STシャツは打って付けの商材になるかもしれない! 12月10日(木)、フロンティアすみだ塾の仲間にメーリングリストでデザインの相談をした ※実際のメールの内容 皆さん いつもお世話になってます小高莫大小工業 集(ツドイ)です。 皆さんにお聞きしたいことがあります! 私が愛用するTシャツで伊藤製作所というブランドの Tシャツがあります。 その中で『カイゼン』Tシャツというのがあります。 http://www.ito51.net/tshirts-moji/09/kaizen.html このTシャツをたまたまこの間着たいたときに 関先生から「背中に5S入れたら売れるぞ=」と言われ その場にいた丁官会長にも「絶対売れる=」と言われました。 それを本気にした私は、交流のある伊藤さんに相談 快く引き受けて頂きました。 その後デザインの打ち合せなどをしていて思ったのですが せっかく巻き込むならTシャツの久米さんもと思い 久米さんのTシャツを使うことにしました。 伊藤製作所 × 小高莫大小工業 × 久米繊維工業 3社コラボの『カイゼンTシャツ』 この時、私はTシャツの製作を伊藤製作所さんにお任せするのではなく 地元の老舗Tシャツメーカー 久米繊維工業株式会社さんにお願いすることを決めていた 伊藤製作所 × 小高莫大小工業 [...]
第3話 カイゼンTシャツ の誕生秘話! 2009年11月6日(金) 2008年から、ご縁があり墨田区産業振興会議の委員を仰せつかっている 月に一度程度区内や区外の産業人や知識人などが集まり区内産業の未来の指標を議論する この会議には商業部と工業部があり、私が所属している工業部は 一橋大学の関満博教授が座長を務めている 私のような繊維系、金属加工系、IT系、建設系、それに工業系デザイナや商工会議所などから委員が 構成されているが毎回かなり突っ込んだ議論になる それもやはり関満博教授の中小企業に対する豊富な経験と知識がフォローとなり 各自の率直な意見を引出しているのだろう そんな11月の会議に参加する際、私は先日購入したばかりの カイゼンTシャツと伊藤製作所ドカジャンを着込んでいった まあ、ちょっとしたパフォーマンス えっ どんなパフォーマンスかって? そんなに特別な気合いがあった訳ではなかったが、我々町工場仲間にはウケるかな?と思ったからだ 場所柄スーツを着ている人が多いが特別な規定もなく私も普段はジャケットにノーネクタイという服装 ちょっと場を和ませるくらいの軽い気持ちだった さすがに会議中は話題にはならなかったのだが会議終了後の懇親会で出席者のスイッチが入った 特に関先生自体が食いついてきたのには、正直驚いた 背中に 5S と入れろ! 予言者のようなそのお言葉に周りのメンバーからも いい! もし5S入ってたら絶対買う! 一種洗脳されたかのような喝采が湧いた!もちろん私自身も洗脳されたのだった 翌日、直ぐに伊藤製作所の伊藤さんに連絡 『というわけで背中に5S と入れたカイゼン5STシャツ を作ってもらえませんか?』 やりましょう! こうして、あっけなく製作が決まったのだ ご存じない方もいるかも知れないので改めて5Sの解説をしておこう 5S(ごえす、ごーえす)とは、製造業やサービス業などの職場環境維持改善で用いられるスローガンである。 各職場において徹底されるべき事項を5つにまとめたもので、整理・整頓・清掃・清潔・躾(習慣化の場合もある)の 5項目を指す。およそ以下のような内容である。 Wikiより ・整理(せいり、Seiri) – いらないものを捨てること ・整頓(せいとん、Seiton) – 決められた物を決められた場所に置き、いつでも取り出せる状態にしておくこと ・清掃(せいそう、Seisou) – 常に掃除をして、職場を清潔に保つこと ・清潔(せいけつ、Seiketsu) – 上の3S(整理、整頓、清掃)を維持すること ・躾(しつけ、Shitsuke) – 決められたルール・手順を正しく守る習慣をつけること
第2話 カイゼンTシャツ との初対面! 2009年11月4日(水) 思わず買ってしまった・・・ 伊藤製作所のサイトを見ていたら本当に思わずだった Tシャツを2枚に、パーカー1枚、そしてドカジャンまで 中央部分の『給料袋』 これが実は納品書入れになっている つまり買った時点でお客様は、伊藤製作所の社員となるのだ 中にはバッチや名札まで頼んでいないのに入っている 注文したきっかけになったのがこのカイゼンTシャツ 元々赤は、好きだったがこの白文字のカタカナで『カイゼン』がとても気に入った。 このカイゼンTシャツを着て営業に行ったところフロアーにいた方々全員 大爆笑 お陰様で商談もスムースに進んだ この体験が次のステップに繋がった